CFA Yearbook(年鑑)用の共同広告 Wynterwynd cattery & Snow-Island cattery

CFAは毎年イヤーブックという受賞猫を掲載した年鑑を発行しています。2019年のイヤーブックにはルーンがナショナルウイナーとして掲載されるため、記念にキャッテリーの広告を出すことに決めました。
最初は私だけで2ページと思っていたのですが、アネットなしでルーンの広告を作るのは違うと感じて、アネットに相談し、急遽Wynterwyndキャッテリーとのジョイント広告を作ることにしました。こういった形でルーンの記念広告を作ることができて、とても嬉しいです。

ロシアンブルーは冬の妖精という別名もあり、RUNEの名前からも、今回はディープなファンタジーの世界を表現してみました。
Photoshopとillustratorでいつも版下を作成しています。面倒なのは猫の切り抜き!ロシアンブルーは背景の色によって切り抜きにとても手間がかかります。背景白だとシルバーティップが白飛びして、全く自動では切り抜けないのです。(自動でできる!というテクニックをご存知の方はお知らせ下さい。緩く募集します。)ちなみに前回も切り抜きましたが、背景色の違いがあるので、今回は新たに全て切り抜きました。できるだけ丁寧に作業しましたが、レタッチはもっと上手な方がいらっしゃると思うので、大目に見て下さい。
私がロシアンブルーに感じている不思議な魅力を少しだけでも感じていただけたら幸いです。

※画像をクリックすると解像度の高いものが見られます。
※実際の版下はPDFで、この画像は解像度を下げたものです。

ロシアンブルーのシャンプー:Snow-Islandロシアンブルー

ロシアンブルーは皮脂の多い脂性の猫は少なく、特に避妊去勢していれば、頻繁にシャンプーを必要とするような猫はあまりいないように感じます。
でも、我が家のプルーはロシアンでは珍しい皮脂の多いタイプの男の子で、放っておくと毛がしっとりペタッとしてきてしまいます。
同じ男の子でも、マイルは油が多くなかったので、シャンプーは頻繁でなくても大丈夫でした。ただしスプレーが酷くて毎日何度も拭いたりして大変でした。逆にプルーは脂性で頻繁なシャンプーを必要としますが、スプレーは全くしないので、臭わないしとても楽です。世の中上手くできています(笑。
こういった油の多い子を、汚れに汚れてから洗うのはお勧めしません。皮膚のコンディションが悪くなり、細菌に感染してしまう可能性もあります。見た目汚れていないように見えても、できる範囲で定期的にシャンプーを重ねるようにして下さい。正しく洗うことで皮膚のコンディションも良くなっていきます。シャンプーだけで油が落ちない時は、油落とし剤を使いましょう。コツは、良い品質のものを惜しまずたっぷりと使うことです。また、シャンプー剤を入れる前に皮膚までしっかりお湯を入れてから洗い、すすぎはしっかりと完全に流しましょう。

写真はキャットショーに行く前にアネットにシャンプーされているルーン。とあるブリーダーさんがこの写真を撮影して送ってくれました。

シャンプーは小さい頃から慣らす必要がありますが、中には本当にシャンプーが苦手でパニックになってしまう子もいると思います。そういった場合には無理にやらない方が良いです。
脂性でなくても、洗える子は換毛期などに何度か洗ってあげて下さい。ブラッシングよりも無駄な毛が除去できて、綺麗に保てます。

猫にかぶりものをさせたいと思った時に知って欲しいこと:Snow-Islandロシアンブルー

姪っ子たちとでかける機会が多くなり、ガチャガチャの商品を見る機会が増えました。猫のかぶりものが買えると知って、少し興味が湧きました。
意外かも知れませんが、1993年に初めて自分自身で猫を迎えてから今まで、猫に洋服を着せたり、かぶりものをさせたりしたことはありませんでした。ロシアンブルーはそのままが一番綺麗だと今でも思っていて、そういったものに興味がありませんでした。
SNSなどでかぶりものをしている子を見かけて、私も実際に買ってみて、注意点などをブログに書きたいと思っていました。

ロシアンブルーは初めてのものに神経質になることもあり、かぶりものをさせないで欲しい子の方が多数かも知れません。無理にさせようとすることで、猫との信頼関係に亀裂が入ることもあります。頭の良いロシアンは嫌なことを忘れません。
また、猫がパニックになる可能性もあり、引っかかって事故になる恐れもあるので、自分の猫が向いている性格か、そうでないかはよく考えるようにして下さい。向いていない子は、写真にお絵書きをしてみたり、想像するだけに留めて下さい。

下の写真、我が家のクリスのように、鷹揚な性格の猫でしたら、写真を撮るだけの少しの時間かぶせることはできると思います。おもちゃで気を引いたり、美味しいものをあげることで、見て楽しくなるような写真を撮ることは可能です。かぶりものに興味がなかった私でも、また新しいものを購入したら、ちょっとだけ写真撮影をさせてもらおうかなと思うくらい、とっても可愛い写真が撮れました。

うさぎの耳のかぶりものを手にした時、きっと嫌がらずにさせてくれるのはクリスだろうと想像できました。思った通り、クリスは最初少し戸惑いながらも、可愛らしいポーズをたくさんとってくれました。
嫌がるだろうなと思った女の子は、クリスの娘のセレでした。予想通り、試しに顔の前に持ってきただけで論外!という顔をしました。大丈夫、セレにはお願いしませんよ。

↑うさぎなのにライオンのようなお顔!

ロシアンブルーの女の子には、このかぶりものはかなり大きめです。クリスは女の子としては大きめの体格ですが、ぶかぶかですぐにずれてきてしまいます。

嫌がらずにやってくれそうな男子のスカイにかぶせてみました。スカイの頭の大きさで、少し余裕がある感じです。

↑このシリーズは、ロシアンブルーにはぶっかぶかです。伸びない生地は、全体的に大きいかも知れません。スカイはサービス精神があるのか、それでもバランスを保ってポーズしてくれました。

↑クリスのハローキティ。頬っかむりっぽくて似合いませんでした(苦笑。そしてやっぱりぶかぶか。ロシアンブルーは頭が小さめですから、合うのを探すのは難しそうです。

最後に、猫によってできること、できないこと、色々違いがありますので、どうか、無理にかぶりものをさせようとはしないで下さい。逆に全く嫌がらなくても、長時間はやめて、撮影する数分だけにしてあげて下さいね。お願い致します。