クリスとメロディーの子猫達

ブログではご報告していなかったのですが、5月にメロディーとクリスが子猫に恵まれました。みんな元気に育っています。
全員ドライフードを食べられるようになって、リビングを駆け回っています。一緒に過していると、あっという間に時間が過ぎていきます。可愛い過ぎますから。

姪っ子たちも、時々子猫に会いに来ます。子猫達も子供を怖がらず、楽しく遊んでいます。子供に子猫と遊んでもらう時は、床にしっかり座って、走り回らないように注意します。上のお姉ちゃんは言わなくても子猫に好かれる方法を知っています。

ルーンと一緒にアメリカへ【前編・グランドチャンピオン達成編・2017年5月5〜7日】

5月5日、最後の記念撮影を済ませ、旦那も名残惜しくルーンとお別れをしました。アメリカに行く私はともかく、旦那はもう会うことができません。しんみりしてしまいました。11日間も留守にするので、旦那と妹に猫達のことをよくお願いしました。

検疫で書類を作成し、ルーンを連れて成田からアトランタへ出発しました。ミシガン州のアネットの元に連れて行くのが目的なので、普通ならデトロイトに向かうのですが、今回は他にも目的があります。ルーンをアネットに渡す前に、できればグランドチャンピオンにしたいと思い、アトランタの6×6リングショーにエントリーすることに決めました。
最初は自分でレンタカーを借りてショーホテルまで70キロ程度を走ってみようと考えていました。でも、そのことをテレサに話したら、アトランタの道路は初心者向きではないそうで、とても心配してくれました。テレサ自身は用事があって来られないけれど、私をサポートして欲しいとテレサの旦那様、ロブにお願いしてくれて、なんと、ロブがノースキャロライナから飛行機でアトランタまで来てくれることになったのです!とってもびっくりしましたし、温かい友情が本当に嬉しかったです。
飛行機は、ルーンをキャリーに入れて、座席の下に持ち込みました。貨物室は不安なので、預けたくありません。自分のもとに置くのが一番です。ルーンはとても物分かりの良い子で、終始大人しく、鳴くこともなく、ぐっすりと寝て賢く体力を温存していました。動揺している様子もありませんでした。
アトランタに到着し、ロブと会って、レンタカーでショーホテルに向かいます。途中の橋が、少し前に火事で崩落したそうで、遠回りをしなければなりませんでした。


ホテルに到着しました。ペットフレンドリーホテルとして定評のある、LaQuintaホテルです。ルーン用のテントは用意していましたが、危ないところもなさそうなので、遊ばせました。ルーンは広いところに出られて嬉しそうでした。(日本のショーホテルは猫を出して遊ばせるのは禁止です、念のため)


土曜日、ロブと一緒にショーホールに向かいます。ショー会場の入り口前に、昼食を買えるお店が出ています。天気も良く、ワクワクな気分です。


猫のおもちゃやベッドなどを扱っているベンダーです。色とりどり、お土産をどっさり買わなくちゃ!


魅力的なキャットツリーのベンダー。ああ、1つ欲しい!下の2つが私の好みでした。


控えケージは、日本のものよりかなり大きめです。それに合わせたケージカバーを持参しました。トイレや食器、Snow-Islandの標識も設置して、準備万端! ルーンの調子もとても良さそうです。日本から昨日飛行機で来たとは思えない表情です。こういう大らかな性格の子だから、信頼して連れてきました。

ベンチング(控えケージの場所)は、テレサのお友達、シャーリーンの隣にして頂きました。親切にして下さって嬉しかったです。反対側のお隣だったトンキニーズのブリーダーさんとも、楽しくお話しをしました。


ルーンは135番。一般審査です。ライバルが二人もいます。ロシアンブルーはアメリカではマイナーブリードなので、あまりたくさんの猫が集まることはありません。
男の子も女の子も、前期にリジョナルウィナーを取っている綺麗な猫でした。後で血統書を調べたら、女の子はなんと我が家のプジョー(Blue Lion)の玄孫! プジョーの直子がスイスからアメリカに渡ったのはもうかなり前のことで、その4代目が生まれていたんですね。プジョーの血も、今後のロシアンブルーを守っていくために役立って欲しいです。



ルーンはキャットショーが大好き。遊んでもらえて、自分がみんなに誉めてもらえる場所だと理解しています。


控えケージでもリラックス。


土曜日は3ファイナル!たくさんのオープン&チャンピオンがいて競争が激しい中、101グランドポイントを獲得しました。(グランドチャンピオンには合計200グランドポイントが必要です。)
そしてショートヘアーファイナルで、なんと沢山のグランドチャンピオンを押さえて、2位をいただくことができました!

そして日曜日、土曜日に引き続き、順調にほとんどのリングでベストブリードを獲得しました。
この日もたくさんのチャンピオンとオープンが出ていましたが、ルーンは土曜日とは比べ物にならないポイントを頂きました!

5つのファイナルに残り、日曜日だけで216ものグランドポイントを獲得です!! 5つのうち、3つはベストテンファイナルにも入りました。最高でオールブリード2位をいただきました。オープン(タイトルなし)の猫がベスト10、特にオールブリードファイナルに入るのはとても難しいことで、素晴らしい評価です。

土曜日と日曜日で、グランドポイントは合計317ポイントになり、ルーンはグランドチャンピオンを達成しました。嬉しくて涙が出そうでした。
写真のロゼットとリボンは、日曜日にいただいたものです。
ロブもテレサもアネットもとても喜んでくれました。

ショーの終了時間が思ったよりも遅くて、ロブは帰りの飛行機が間に合わないので、先に空港に向かうことになり、お別れしました。私を助けてくれたテレサとロブ、本当に感謝しきれません。
ロブの代わりに、二人のお友達のフランクが私を空港近くのホテルまで送ってくれることになりました。フランクはそのショーでクラークを担当していました。日本では珍しいハバナブラウンのブリーダーさんで、とても親切な方でした。


同じくアトランタ空港近くのLaQuintaホテルです。夕食は、こちらに来てから不足していた野菜中心にお魚を。一人で祝杯をあげました。
明日、月曜日はアネットの家から近い空港に移動です。(つづく)

2016-2017 CFAショーシーズン結果

ご報告が遅くなりましたが、先シーズンは2匹のグランドチャンピオンと、2匹のリジョナルウィナーを受賞することができました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
猫達の頑張りも凄かった。いくつか思い出を書いていきたいと思います。

CFA Japan チャンピオンシップ(大人のクラス)15位
CFA Japan ベストロシアンブルー
CFA GC, RW Snow-Island Skystone
父 : CFA GC, RW Snow-Island Milestone
母 : Snow-Island Skybird
BR/OW : Yukiko Shimada

スカイはリングケージの中で尻尾を追いかけて遊ぶのが大好きで、皆さんに「また回ってる!(笑」と言われるくらいに回っていました。
ショー会場でも甘えん坊でお膝が大好き。人間をなめ回すのも大好きで、最後まで楽しくショーに参加しました。
グランドに上がったのは2月頭だったので。そこから年間賞を狙うのは難しいかなと思いましたが、とっても良い成績をいただいて15位入賞を果たすことができました。

CFA Japan キツンクラス 6位
CFA GC, RW Snow-Island Rune of Wynterwynd
父 : CFA GC, RW Snow-Island Platino
母 : CFA GC Wynterwynd Melody of Snow-Island
BR : Yukiko Shimada
OW : Yukiko Shimada & Annette Wilson

ルーンはショーのために生まれてきた子だ!とジャッジに評されるくらい、ショー会場でリラックス、ハンドリングも大好き、本当に不思議な子でした。
会場では良く食べ良く遊び良く甘え、何度も総合でベストを取ってくれました。彼女をショーに出すのは本当に楽しかったです。
グランドチャンピオン達成についてはまた後日ブログに書きますね。

CFA Japan セカンドベストロシアンブルー
CFA GC Snow-Island Blue deer
父 : CFA GC, RW Snow-Island Milestone
母 : Snow-Island Skybird
BR/OW : Yukiko Shimada

ファナは昨年6月にグランド達成しました。同じ組み合わせのスカイと違って、ショーが苦手な彼女、でも頑張ってくれました。
久しぶりのグランド達成で、この喜びがスカイやルーンを連れて頑張ろうという気持ちに繋がりました。

上の画像は、CFAジャパンのアワードバンケットカタログ用に私がデザインしたものです。(掲載はモノクロになります)
時間と手間をかけて作ってみました。