ニモのプロ写真

1月にニモを連れてCFAジャパンリジョナルキャットショーに参加しました。ニモにとって日本では初めてのキャットショーです。最後にニモがショーに出たのはグランドチャンピオンを達成した時ですから、2年半以上昔のことになります。
ロシアンブルーは大抵の猫は若い時に活躍します。若い時の方がスタイルやコンディションが保ちやすいですし、若いロシアンブルーは綺麗に見えます。
ニモはショーにそのうち連れて行こうと思いながらも、忙しくてなかなかタイミングが合わず、気がついたら既に3歳半になっていました。ショーに出る年齢としてはおじさんの域です。ハンドリングに不安があったものの、4つ残ったファイナルのうち、2つもベストキャットをいただきました。
この写真はショー会場で写真家のラリージョンソンさんに撮影していただいたものです。2年半ぶりに外界へ出たニモは、カメラの前でかなりびっくりしてしまったのですが、ラリーさんは上手くなだめてくれて、なんとか撮影することができて良かったです。
初めて自分でニモのショーグルーミングをして、綺麗でカッコいいニモの姿を見られたのも嬉しかったです。スイスの実家母さんもとても喜んでいました。

アメリカ猫旅行その1:CFAナショナルショー

あっという間にまた1ヶ月経ってしまいました。ご無沙汰しております。
先月はアメリカ、インディアナポリスで行われたCFAナショナルショーに行き、その後はアネットの家に2泊滞在しました。
行きは成田からデトロイト、乗り換えでインディアナポリスへ。一人旅の上、飛行機がとても混んでいて疲れてしまいましたが、インディアナポリスの空港で迎えに来てくれたアネット(我が家のドリーミーとクラウドのブリーダー)とジェーン(同じくロシアンのブリーダーさん)の姿を見た途端に疲れが吹き飛びました。
実はアネットは3月のあの震災の日の翌日に我が家を訪れる予定でした。日曜日に東京でジャッジをするため、アネットはアメリカから日本への機中におり、その飛行機の到着に近い時間に地震がおき、彼女の乗っていた飛行機は予定を変更して関空に着陸しました。すぐに彼女と連絡が取れてお互いに無事を喜びましたが、もちろんキャットショーは中止、彼女はそのまま大阪で2泊してとんぼ返り。震災で混乱している中、私が大阪まで行ける筈もなく・・・。なので今回の旅行での再会には並々ならぬ喜びがありました。
アネットだけでなく、同じく久しぶりに会うのを楽しみにしていたテレサとロブ(カルジュのブリーダー)やペグ(ジョニーのブリーダー)とも3日間でゆっくり色々な話しができて本当に嬉しかったです。そして猫をエントリーしていたバーバラ、ダイアナご夫妻とも夕食をご一緒し、ロシアンブルーのブリーダーたちと楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

アメリカのキャットショーに行くのは何年ぶりだろう・・・と数えてみたら、なんと6年ぶり。
11月の恒例だったインターナショナルショーは私が行けるときに開催がなかったり、開催がある時に私が都合が悪かったりしてなかなか行けなかったのですが、ブリーディングに本格的に復帰した今年は絶対に行こう!と思っていたのでした。
今年行われたナショナルショーでは、以前インターナショナルでは無効だったアワードポイントが有効になりました。どのリジョンから参加してもアワードに加算されます。そのためか、500匹のリミットは数日でいっぱいになり、エントリーはあっという間に締め切られました。ジャッジは2日間でこの頭数を審査しなければなりません。日本から小泉ジャッジ(現ジャパンリジョンディレクター)が選出されて審査をされていましたが、スピーディーかつ見事なハンドリングでした。
こういった大きなショーでは、各ブリード毎にブリードブースを設けます。アメリカのキャットショーは見学者が多く、子猫を希望される方も少なくありません。一般の方々の印象に残る素敵なブースが猫種別に用意されていました。
ロシアンブルーのブースは、前日の金曜日、ホテルに到着してからアネットたちと一緒に会場入りして既に準備してありました。真ん中の4匹の猫が入ったサインはテレサが作成したものです。
こうしたら、ああしたら、と試行錯誤した末に、シンプルで!とこんな感じに。


スッキリとして見やすく、ロシアンらしい素敵なブースです。

会場ではドリーミーの元オーナー、我が家に来る前にグランド達成までショーに出してくれていたメラニー(エジプシャンマウのブリーダーで、現在はジャッジ)と再会を喜び合いました。
また、ベンダーとして訪れていたロシアンのブリーダーのマーシ、ジャッジングセミナーのために訪れていたカレンにも再会しました。

ロシアンブルーの出陳はとても少なく、キツンが2匹、アダルトが4匹。ですがレベルはとても高く、この中の1匹はワンショーグランドチャンピオンを達成しました。

(その2へ続く)

イーグレット、DM達成!

今月20日のショーで、イーグレットの息子のニール(Snow-Island Blue Cosmos)がグランドプレミアになりました。これでイーグレットの子供の5人がグランドになり、母猫のイーグレットがDM(Distinguished Merit)を達成しました!
ここ数年に渡りとても忙しくて、とても積極的にショーに出したりブリーディングをしたりする状態ではなく、ニールをショーに出すのもかなり遅くなってしまいました。ニールを預かってくれた妹に感謝です。


↑ イーグレット CFA GRC, RW Snow-Island Blue Eagle, DM ※hanahanaさん撮影
誕生日:2005/3/20
父猫:CFA GRC, RW Snow-Island Lodestone
母猫:CFA GRC Wynterwynd Dreaming of Snow-Island

現在も我が家の3階で暮らしている彼女、毎日私のベッドで寝ています。3回のお産を経て早めに引退させましたが、今でも可愛らしくとても綺麗なままです。末永く一緒に暮らせますように!

イーグレットの娘、息子達は全て私自身がショーに出しました。それぞれたくさんの思い出があります。

まずはミラとファル。イーグレットのファーストリターです。パパはRocky Bluキャッテリーの轟さんのところのケナくんです。ファルもミラも深いティップのあるペールブルーのコート、鮮やかなグリーンの瞳を持った綺麗な子たちでした。ケナくんに快く交配して下さった轟さんに感謝しております。


↑ ミラ CFA GRC Snow-Island Blue Miracle ※大地さん撮影
誕生日:2006/10/2
父猫:CFA CH Rocky Blu Keina
母猫:CFA GRC, RW Snow-Island Blue Eagle, DM
現在も我が家でイーグレット、おばあちゃんのドリーミーとともにのんびり暮らしています。おしゃべりの上手な可愛い子です。


↑ ファル CFA GRC, RW Snow-Island Blue Falcon
誕生日:2006/10/2
父猫:CFA CH Rocky Blu Keina
母猫:CFA GRC, RW Snow-Island Blue Eagle, DM
引退後の現在は、滋賀県の飼い主さんがムー君と一緒に可愛がって下さっています。最近はムー君を兄貴分として立てているようです。

そしてセカンドリターのプジョー。まーちゃんがパパです。タイプの良い、素敵な子猫たちでした。まーちゃんのオーナーのLittle Momさんに感謝です!


↑ プジョー CFA GRC, RW Snow-Island Blue Lion
誕生日:2007/7/14
父猫:CFA CH Doux Sourire Marry of Little Mom
母猫:CFA GRC, RW Snow-Island Blue Eagle, DM
我が家でユノとの間に4匹の子猫に恵まれ、現在は…。プジョーのことはそのうちブログに書きますね。

ラストリターはジョニーがパパで、全員男の子でした。パパから性格の良さを受け継ぎ、特にアリョーシャをショーに出すのはとても楽しかったです。


↑ アリョーシャ CFA GRC Snow-Island Blue Taiga ※hanahanaさん撮影
誕生日:2008/5/24
父猫:CFA GRC, RW Heartbeeps Rocketman of Snow-Island
母猫:CFA GRC, RW Snow-Island Blue Eagle, DM
現在は関西のhanahanaさんのお宅で家族として可愛がられています。小さい頃から活発で積極的な子でしたが、今でも子猫のように駆け回っているそうです。

そして最後に、今回グランドプレミアを達成したニールです。


↑ ニール CFA GRP Snow-Island Blue Cosmos ※大地さん撮影
誕生日:2008/5/24
父猫:CFA GRC, RW Heartbeeps Rocketman of Snow-Island
母猫:CFA GRC, RW Snow-Island Blue Eagle, DM
甘えん坊のニールです。現在は妹の家とうちを行ったり来たり。優しく控え目な子なので、多頭飼育の我が家より良い環境で愛情を注いでいただける方のところに行けるといいなぁと思っています。もちろん無理に譲渡する気はなくて、良い方とご縁があれば…。詳しくはこちらからどうぞ。※募集から2週間で素敵な飼い主さんのところに行きました!

…………あれれ?誰かを忘れているような…、いえいえ、忘れてはいません!


↑ スパ CFA CH, RW Snow-Island Blue Sparrow
誕生日:2007/7/14
父猫:CFA CH Doux Sourire Marry of Little Mom
母猫:CFA GRC, RW Snow-Island Blue Eagle, DM
グランドチャンピオンポイントを200点中、199点まで獲得したのに、何故かチャンピオンのままのスパちゃん。彼女も立派なイーグレットの娘です。
可愛がって甘やかしてしまったのとあまりにも頭が良くて、ショーが苦手になってしまいました。それでもなんとか出すことはできていたのでこの数年の間にチャンスはあった筈なんですが、私がショーに行けませんでした…。そしてあっという間に4歳。これからもチャンスはあるかも知れませんが、私はこの子の健康的な体格(男の子みたいに大きくて筋肉質!)と派手で綺麗なお顔と耳付き、そして深いグリーンの目色、もちろん頭が良く甘えん坊なところが大好きです。ですからショーよりも可愛い子猫を見せて欲しいな〜と思っています。そんな訳で、スパちゃんは8月末に出産予定です。3年近く子猫を生ませてあげることができなかったので、本当に久々の出産になります。とても楽しみです!

(サイトのリニューアルですが…時間がある筈だった夏に予定外のことが重なり、作業が終わっていません。もうちょっとお待ち下さいね。)